障がい児を産むという選択～ダウン症児の母からのメッセージ～

妊娠10週の時、胎児に頸部浮腫が見つかり、ダウン症などの染色体異常の可能性を示唆された私。愕然とする中、必死にネットを調べまくるも、欲しい情報を得ることは出来ずに不安が募るばかり・・・。中絶を強要する医師と闘い、酷い悪阻に耐え、妊娠糖尿病にも付き合って、2009年月4月末に無事にダウン症女児を出産しました！！！成長がとてもゆっくりで、本当に可愛い娘（おひーさま）を産むことができた私が、「障がい児を産むという選択」をするまでの経緯や考えを書いていきます☆私のように染色体異常の可能性を示唆された方、生まれて来た赤ちゃんがダウン症と告知された方に、少しでも役立つ内容を書いていくつもりです♪また、産科医の方にも読んで頂きたいです！